「古着の良さ」とは
一体何でしょうか…
年代
ディテール
生地感
「古着が好き」という方はたくさんいらっしゃいますが
古着が好きな「理由」は人それぞれ
自分はというと…
古着でしか見つからないであろう
「柄」
古着に魅力を感じる 理由の一つです
– ¥10,750 + tax –
レーヨン生地のワイドパンツ
てろてろと
ゆるい雰囲気ながら
ウエストはゴムではなく
サイドのボタンで留める仕様
年代は少し旧め
注目して頂きたい「柄」にクローズアップ
一見
「?」となってしまいますが
よく見ると
絨毯と
…
魔法のランプ?
誰がデザインしたのか
どんな人が描いたのか
とても気になるところ
– ¥8,750 + tax –
こちらもレーヨンのワイドパンツ
説明不要の 遠目から見ても分かる
カラフルなアルファベット
なぜ アルファベットなのか
なぜ カラフルなのか
…
そんな疑問は
履いた時の可愛さですべて忘れてしまいます
– ¥10,750 + tax –
こちらはスカート
生地は おそらくこちらもレーヨンです
写真では分かりづらいですが
「コの字」ジップが使用されています
「レーヨン」は化繊生地の中で最も歴史が古く
一番最初に作られたのは
なんと1800年代
シャツやワンピースなど
古着ではおなじみの素材ですね
お花でしょうか?
ハート型の部分は フロッキープリント
立体感のある
手の込んだ生地が素敵です
どれも年代はバラバラですが
魅力的な「柄」が共通点
elmの店内には
他にも思わず手に取ってしまう
「柄」のアイテムがたくさん
ぜひ お気入りを見つけてくださいね
elm
Vintage&antiques