冬の定番「ニット」の様々な素材
今回は、「モヘア」と「アンゴラ」をご紹介いたします
毛足が長く、なめらかで暖かな「モヘア」
モヘアとは、「アンゴラ山羊」の毛の事
数ある獣毛の中でも、ひときわ美しい光沢が特徴
続いて「アンゴラ」
ウールの3倍暖かいと言われており
柔らかな見た目と手触りは格別
こちらは名前の通り
「アンゴラ兎」という兎の毛です
山羊と兎
同じ「アンゴラ」という名前が付いているのに
ニット素材になると呼び名が変わるのは面白いですね
elm
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冬になったら着たくなる
「ニット」
ニット、とひとことで言っても
実は様々な動物の毛(獣毛)が使われており
性質や手触り、見た目も様々
まずは、定番の「ウール」からご紹介
ご存知の通り、「ウール」とは羊の毛の事
人類と羊
なんと8000年のお付き合いがあります
8000年前から
私たちを暖かく、過ごしやすくしてくれていました
定番の形
定番の色
これからの人生の定番にしたい
ウールのニットカーディガンです
elm
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「いつも syuyaku でいたい」
The value of a man
should be seen in what he gives
and
not in what he’s able to receive
zibunの価値はそのhitoが得たものではなくsono人が与えたもので図られる
watakushi自分で言うのもあれですが…
「有名人」です
↓
いつも主役でいたいのです
夏は1枚で
寒くなってもshirtsと重ね
もっともっと寒くなれば
knitやsweatと重ねる
いつも…いつまでも主役でいさせてください
elm
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昨日のブログでご紹介した「unisex」なgown
http://elm-kichijyoji.com/blog/?p=3768
今日は、全て一点物の古着には珍しい
色違いのようなgownをご紹介します
ー red stripe gown ー
¥16750 + tax
model ：man 168cm
手を加えていないのに
ジャストなサイズで着られるgownは貴重
こちらは着丈がさらに短く
パンツや様々な丈のスカートなど
コーディネートを楽しめる一着になっています
絵になる一着
elm
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「yew のknit」
多色使いcotton knit
実はkonoニット、前後がarimasen
↓
maeとushiroがないと言う事は
気分にawase楽しみ方 ＆ kikonashiも二通り
今時期 shirtsと合わせても
これからの時期JKを羽織っても
kibunに合わせtanoshimikata ＋ 着こなしmo２通り
elm
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elmの衣類のキーワードのひとつ
「unisex」
男性でも、女性でも着こなしていただけるよう
サイズ感とデザインにこだわってセレクトしています
時には手を加え、日本人の体型に合わせて
サイズを調整することも
例えば、こちらのガウン
ー reproduction stripe gown ー
¥17750 + tax
model ：man 168cm
アウターとしても活躍する厚手のガウン
中に着込んだり
上からコートを着て、柄を見せたり
丈も長すぎず、様々な身長のお客様に着ていただけます
試着していただくとイメージも湧きやすいですよ
おまけ
店長久家とMD的場お気に入りの「壁の絵」
同じポーズで撮ったこちらの写真は、同じくお気入りの一枚
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