古着の愉しみ

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色とりどりの羽、鮮やかな貝ボタン、珍しい色のファー

 
 

贅沢な素材をふんだんに使いながら

 

手が届く値段で買えるのも古着の魅力

 
 

elmでは、状態にもこだわっているので

 

当時のディテールはそのままに…

 
 

いつもの着こなしに、取り入れてみては?

 
 
 

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only one

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elmオリジナルのDye(染め)アイテム

一点一点、手作業で後染めしてあります

どの色も、コーディネートにすっと馴染むのが不思議

only oneのアイテムで、自分だけの着こなしを楽しんで

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滑る人、走る人

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一番遠い季節のスポーツ

 

気持ちだけでも、ひんやりと

 
 
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健康のため、急ぐため、記録を出すため…

 

走る理由も人それぞれ

 
 
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こんなネクタイが見つかるのも

 

古着の楽しみです。

 

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ファッションとアート

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ピカソの絵は買えないけれど

 

ピカソの絵が描かれたスカーフを身につける事はできます

 
 

天才と呼ばれた彼の作品を

 

コーディネートに取り入れてみては?

 

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coordinate

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ディスプレイはもちろん、陳列ラックの中まで

兎に角たくさんコーディネートをしています。

色柄・素材・形などバランスを

考えながら組み合わせていきます。

 

大抵は感覚で作るのですが、

昔、先輩に教えてもらった基本を思い出したので書いてみます。

色味の部分での組み合わせには基本があります。

ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーです。

ベースカラーが全体の7割を占める色味

アソートカラーは2~3割でベースカラーを引き立てる色

アクセントカラーは全体の1割以内に抑えて、

目立つ色を選ぶと良いとされています。

7対3で+αの目立つ色ちょっとです。

 

 

 

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 ファッションは自由です!

基本なんて関係なし。これもOKだと思います。

 

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